詩篇 32:2 - Japanese: 聖書　口語訳

² 主によって不義を負わされず、 その霊に偽りのない人はさいわいである。

Colloquial Japanese (1955)

² 主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² いかに幸いなことでしょう 主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

² 神が人の過ちを　記録しない　その時は 彼らが全てを隠さずに　打ち明けてくれる　その時は それは大きな祝福だ！

聖書 口語訳

² 主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。

詩篇 32:2 相互参照

レビ記 17:4

それを会見の幕屋の入口に携えてきて主の幕屋の前で、供え物として主にささげないならば、その人は血を流した者とみなされる。彼は血を流したゆえ、その民のうちから断たれるであろう。

ヨハネによる福音書 1:47

イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、彼について言われた、「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」。

ローマ人への手紙 5:13

というのは、律法以前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪として認められないのである。

コリント人への第二の手紙 1:12

さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵によってではなく神の恵みによって、神の神聖と真実とによって行動してきたことは、実にわたしたちの誇であって、良心のあかしするところである。

ヨハネの黙示録 14:5

彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。